命の輝き
風のベッドに揺すられながら
空の青さをしみこませ
白い雲の爆音に
身を任せて消えていく
命の輝き
君にも見せてあげたいよ
風がひるがえすカーテンの
向こう側は窓の外
アイスコーヒーの氷が音を立てるたび
少女の肌が眩しく光る
命の輝き
君にも見せてあげたかったよ
午前中の計画が
街の中を駆け抜ける
まだ見ぬ世界が待っている
服を着替えて出かけよう
命の輝き
誰にも見せてあげないよ
僕はもう誰のものでもないよ
命の輝き
風のベッドに揺すられながら
空の青さをしみこませ
白い雲の爆音に
身を任せて消えていく
命の輝き
君にも見せてあげたいよ
風がひるがえすカーテンの
向こう側は窓の外
アイスコーヒーの氷が音を立てるたび
少女の肌が眩しく光る
命の輝き
君にも見せてあげたかったよ
午前中の計画が
街の中を駆け抜ける
まだ見ぬ世界が待っている
服を着替えて出かけよう
命の輝き
誰にも見せてあげないよ
僕はもう誰のものでもないよ